Schali's Tagebuch

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2006年 09月 02日 ( 1 )


2006年 09月 02日

介助犬・聴導犬・・・・・・そして家庭犬、の珍道中

【しゃりまま記】
予告通り、今日は宇都宮で開かれるアジアワーキングドッグサポート協会の講演会に行ってきました。

朝6時半に聴導犬サミーと介助犬ニッキーと待ち合わせて、犬3匹、飼主3人で、一路、宇都宮へ・・・。
(ちなみにニッキーは愛称で本当のお名前はニコラスくんです^^)

本日の主役は、Jakoフレンドシップ・プログラムの中心、介助犬イリス。
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イリスのオーナー石川るみさんは韓国にお住まい。第1回JAKOフレンドシップ・プログラムのときに、
イリスは初めて韓国に渡り、るみさんとご対面しました。このときの様子がビデオで紹介されました。
「イリス」はギリシャ語で虹の女神という意味なのだそうです。その名の通り、日韓の虹の架け橋となり、
韓国での補助犬への理解を深める広告塔になります。そんなイリスをみんなで応援しようという気持ちになりました。

イリスの紹介の後は、介助犬イリスを応援するために集まった現役補助犬が紹介されました。
盲導犬フォルテ、盲導犬スズカ、介助犬ニコラス、介助犬ケン、聴導犬サミー。豪華メンバーです。
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フォルテ、ニコラス、ケン、サミーは、第1回JAKOフレンドシップ・プログラム参加メンバーでもあります。

補助犬のお仕事がビデオで紹介され、さらに現役の介助犬たちが、集まったお客さんの前で
実際にお仕事を披露するデモもありました。
落としたコインを拾い、また車椅子を引っ張るニコラス、携帯電話を拾い、靴下を脱ぐお手伝いをするケン。
その活躍ぶりは見た人たちを感動させました。
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我らが介助犬ニッキーは御年10歳8ヶ月。
そろそろ後輩犬に引継ぎ・・・といいながらも、今日はベテランの仕事っぷり、貫禄をみせました。
見なくてもニッキーがなにをしているか分かるという相棒さんとの絆は長年のつきあいのたまものです。

アジアワーキングドッグサポート協会の代表の野地さんはそれぞれの補助犬の役割を説明し、
それぞれのオーナーにも、自己紹介、この場で皆さんにお願いしたいこと、補助犬といて助かったこと
などをそれぞれが説明する時間を作り、生の声を届けて下さいました。
やはり本人の声は貴重です。共通のメッセージは、「あたたかく見守って欲しい」。
オーナーの命を預かっているといっても過言ではない補助犬に突然話し掛ける、食べ物をあげる、
といったことは、思わぬ危険を引き起こすことだって考えられるのですから,気をつけなければと思いました。

嬉しかったのは、野地さんが、聴導犬サミーはデモをしませんとはっきり説明して下さったこと。
聴導犬は、休んでいるように見えるときでも、常に仕事をしていて、知らせないといけない、必要な音なのかを
自分で判断している犬なので、デモということはできないのです。
なかなか理解して頂くのが難しいことなのですが、野講演を聞いていたみなさんもなるほどと納得して下さいました。

・・・そしてシャーリは・・・
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by schaliblog | 2006-09-02 23:37 | ライフワーク:犬のしつけ