Schali's Tagebuch

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2006年 04月 15日

動物の歯医者さん

【しゃりまま記】
3月4日の避妊手術のときに発覚したシャーリの奥歯の割れ。
今日は、歯の専門獣医さんのところへ行って来ました。

歯の治療には、麻酔をかけるので、診察と処置を一気に行います。
まずは、避妊手術のときにシャーリの主治医の先生が撮った写真を前に、処置の可能性を聞く。
それから、鎮静剤、麻酔をかけて、実際の歯の状態を見て、レントゲンを撮り、処置を相談。
割れていた歯は結局抜いてもらうことにしました。奥から3番目の、3本根っこのある大きな歯です。
割れた部分から細菌が入り、臭いもきつく、このところ気になった口臭はこの歯のせいだったと
今になって分かりました。歯茎にちっちゃな2つの穴もあいていました。まだこの段階で気づけて良かった。
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それに、反対側の同じ歯も、表面が欠けていましたので、これはコンポジットで修復。
相談、麻酔、診察、処置、覚醒、全部で2時間足らずでした。
明確な説明と、丁寧な対応で安心してお任せすることができました。
麻酔からさめてもしばらくは夢心地。帰りの車でも爆睡です。
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今回の歯の治療。改めて色々学びました。
① ペットショップなどで歯のお掃除ができます、と売られているものは、歯が欠ける恐れの
  あるものも多いので、飼主が注意しないといけないこと(犬は、歯に悪かろうが喜んで食べるので)。
② 犬の唾液の中のネバネバが歯の表面についてプラーク(歯垢)となり、これが歯石となるの
  だけれど、そのスピードが、人よりも早いこと。
③ 歯石を防ぐには毎日の歯磨きが必須で、水に十分ひたしたガーゼで、歯についたネバネバを
  除去するだけでいいこと。
④ 歯石を放置すると歯周病となり、ひどくなると骨まで溶かしてしまうこと。
⑤ そして、歯の治療は安くないこと(人も同じですよね)。

犬の歯の構造は、どの犬種も同じものの、コーギーは、歯が割れたと歯医者に来るランキングNO1とか。
コーギーのお友達、気をつけましょう!!

ちなみに、どういうものは噛んでも大丈夫なのか、NGなのか、色々持参して聞いてみたところ、
下のような結果が。
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もちろん、一例ですが、犬の歯はハサミのような構造なので、ハサミで切れない、
またはハサミで切ると刃こぼれを起こしそうなものというのは、NGとのこと。
そう考えると、NGのもの、たくさん、ありますよね。

犬がガムを食べる姿、可愛いし、シャーリもアキレスもブタミミも大好きなんですが、
歯のことを思えば、喜ぶから、と簡単にあげられなくなりました。丈夫な歯で長生きしてほしいし。
ガムは暇つぶしになるし、犬も喜ぶし、というので、なかなか歯医者さんが説明しても、
あげるのをやめない人も多いのだそうです。

みなさんのわんちゃんの歯は大丈夫ですか?
シャーリ、これからはしっかり歯磨きしていこうね!

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by schaliblog | 2006-04-15 22:41


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